近頃、世間やファッション界で話題になっているのがユニクロUの商品です。
UNIQLOと言えば皆さん「安かろう悪かろう。」といったイメージを持たれがちですが、もうそんなことは一切ありません。
筆者自身もこのユニクロUの服がとても気になっていたので先日ようやく手に入れました。
というわけで今回はそのユニクロUのTシャツについて筆者の着用レビューも含めて徹底解説していきます。
スポンサーリンク
目次
Uniqlo Uとは?
まずユニクロUといっても何だそれ?となるかもしれないので説明すると、
ユニクロUとは、UNIQLOがフランス発の世界的ブランドの「ルメール」のデザイナーで過去にはエルメスやラコステのディレクターも務めたクリストフ・ルメール氏が率いるデザイナーチームとコラボした商品ラインのことを指します。
比較的シンプルなデザインなのですが、今までにはない素材感や技術を取り入れており、とてもファストファッションブランドの商品とは思えないクオリティが最大の特徴です。
上記の写真のようなロゴが目印です。
Uniqlo U クルーネックT(半袖)
特徴① シンプルなのにこなれ感が出せる!
今回紹介するこちらのクルーネックTはまず、デザインがとてもシンプルでロゴなども入っていないため、トップスとして一枚着で着るのも良いですし、ジャケットなどのインナーとして着ることもできます。ですので、夏に限らず春や秋にも使えます。
また、シルエットはリラックス感があるゆったりとした感じになっているのでこなれ感も出すことが出来ます。
ジャストサイズで着るのも良いですし、ワンサイズ上のものを選べばこの夏トレンドの「ゆるめ」も抑えることが出来ます。
スポンサーリンク
特徴② 肉厚な生地で着心地抜群!
こちらのクルーネックTは生地が肉厚でとてもしっかりとしています。
ですので夏服あるあるの乳首が透ける問題も心配ありません。
また、肉厚だからと言って着ていて暑苦しくなるということは一切なく、風通しが良くサラッとした着心地でとっても気持ちいいです。
特徴③ 襟元が工夫されていて洗濯してもよれない!
上の写真と下の写真を見比べてもらうとわかるのですが、
一般的にTシャツの襟部分は下の写真のように縦線のリブ仕様になっているのですが、上の写真のユニクロUのクルーネックTは襟部分にも胴体と同じ生地を折り返して縫うバインダー仕様という製法で出来ています。
これは何を表すのかというと、一般的なリブ仕様のTシャツに比べて洗濯してもよれにくくなっています。
ですので筆者はいつもTシャツはシーズンが終わると泣く泣く捨てていたのですが、このクルーネックTは長い付き合いになりそうです。(笑)
まとめ、質問フォーム
いかがでしたでしょうか?
とても、ファストファッションブランドの商品とは思えない最高のクオリティが魅力のUniqlo UのクルーネックTはお値段¥1000とかなりお買い得です。
カラーバリエーションも豊富なので、全色買いというのもありなんじゃないでしょうか!
この夏大活躍間違いなしですので、ぜひ一度お手に取ってみて下さい。
また、当ブログにおいて疑問点やご要望などございましたらお手数ですが下記のフォームまでよろしくお願いします。
コメント