入浴が疲労回復にもたらす効果&効率良く疲労回復させる入浴方法を徹底解説

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疲労回復にはお風呂が良いと言うけど、実際どんな効果があるの?

効果的な入浴法も知りたい。

疲れているからといって、お風呂に浸からずシャワーだけで済ませてしまっているそこの貴方、それでは疲れは取れません。

 

お風呂に浸かるということは、疲労を回復させることにおいてとても重要なことです。

 

今回は入浴が疲労回復にもたらす効果と、より疲労回復の効果を最大限まで上げる入浴の方法を紹介していきます。

 

入浴が疲労回復にもたらす効果とは?

体温が上がって疲れの原因を取り除く

お風呂に浸かると体温が上がります。

そして体温が上がることで、

  • 血流が良くなる
  • HSP(ヒートショックプロテイン)が増える

という2つの良い影響を体に及ぼすことが出来ます。

 

それぞれどういう事か具体的に説明すると、まず血流がよくなることで新陳代謝が良くなるため、疲れの原因となる老廃物などを取り除くことが出来ます。

 

2つ目のHSP(ヒートショックプロテイン)というのは、細胞や体内組織の修復や保護をする働きを持つタンパク質のことで、これが増加すればするほど疲れはリセットされやすくなります。

 

また、人間の体は体温が下がると眠たくなるため、入浴によって一旦体温を上げておくと睡眠の質も良くなります。

 

浮力効果でリラックス出来る

お風呂に浸かることで、体の重さが浮力によって10分の1くらいまで軽くなります。

 

そうなることで日中使っていた筋肉の緊張が緩むためリラックス効果を生み出すことが出来ます。

 

水圧効果によって血行がよくなる

海やプールなどと同様に、お風呂に浸かっていても人間は水圧を受けます。

 

そして水圧がかかることで肺が圧迫されます。すると、空気を取り入れようと肺の動きは活発になって呼吸が増えるため心肺機能が上がります。

 

心肺機能が上がることで全身の血行がよくなるため、足元に溜まった疲れや浮腫などを取り除く効果があります。

 

入浴で疲労回復の効果を最大限まで上げる方法

ぬるま湯に長めに入る

疲労回復の効果を最大限まで上げるためには、ぬるま湯に長い時間入るようにしましょう。

 

目安としては、

  • お風呂の温度は38〜40度にする
  • 浸かる時間は15分〜20分

上記の2つのポイントを押さえるようにしましょう。

 

ぬるま湯に長時間入ることで、副交感神経が刺激されて筋肉の緊張がほぐれやすくなります。そのためリラックス効果をより高めることが出来ます。

 

寝る時間の90分〜120分前に入る

疲労回復効果を高めるためには、お風呂に入る時間も重要なポイントになります。

 

おすすめの時間は睡眠時間の90〜120分前です。

おおよそこれくらいの時間で、入浴することによって一旦上がった体温が元の温度まで下がってくるため睡眠の質を高めることに繋がります。

 

半身浴ではなく全身浴をする

疲労回復をすることにおいては半身浴よりも全身浴をすることが効果的です。

 

全身までお湯に浸かることで、体にかかる水圧が大きくなるため心肺機能が上がり血行も良くなる水圧効果(当記事1.3に記載)が上がります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

正しい方法で入浴することで疲労回復の効果を最大限まで高めることが出来ます。

 

疲れているから、面倒だから、という理由でシャワーだけで済ませていては疲労は翌日以降も残ったままです。

 

毎日お風呂に浸かってその日の疲れはその日のうちにリセットするように心がけて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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